Apple Watchの文字盤を自作したら、7日で切れた。「自由そうで自由じゃない」理由が分かった話

Apple Watchの文字盤を自作したら、7日で切れた。「自由そうで自由じゃない」理由が分かった話

読了目安:約4分

Apple Watchの文字盤を、自分専用に作りました。やってみて分かったのは、文字盤は自由そうに見えて、実は制約が多いということです。7日ごとに入れ直す手間も、ついてきました。

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欲しかったのは、5つの情報と、秒針つきのデジタル時計

欲しかったのは、5つほどの情報を表示しながら、デジタル時計の秒まで出る文字盤です。純正の「インフォグラフ」は、8つまで情報を出せて、アナログ時計の中にデジタル時計や歩数も出せます。でも、デザインが気に入りませんでした。

作ったのは、機能の部分だけ

文字盤の全体を作ったのではなく、「モジュラー」という、機能を追加する部分だけを自作して、純正の文字盤と組み合わせています。追加した機能は次のとおりです。

  • 位置情報を随時更新して、その場所の気温を出す
  • カレンダー
  • 本体のバッテリー
  • 歩数(歩くようにしたいので)
  • 秒針
  • 1年のうち何パーセントが過ぎたか
  • 1日のうち何パーセントが過ぎたか

「1年と1日の何パーセントが過ぎたか」は、どうしても入れたくて、自分で作る理由のひとつになりました。

7日で切れる

作ってみて分かったのは、無料の枠だと、7日ごとにパソコンにiPhoneをつないで、文字盤を送り直さなければならないことです。これが、正直かなり面倒です。

年額1万5,000円の有料版を買う手もありますが、そこまでするのか、と言われると少し微妙で、いまも悩んでいます。

自由そうで、自由じゃなかった

文字盤は自由そうなのに、なぜこんなに自由がきかないのだろう、と思っていました。作ってみて、制約があるからだと分かりました。全部を自由に作れるのではなく、機能の部分だけを作って、純正と組み合わせる形になっているのです。

余談:デザインは、チープカシオ

デザインは、世の中にある名だたる時計を参考にして、自分に合うものを探しました。いまは、チープカシオのデザインにしています。

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