音楽クリエイターの村脇優です。
今回のテーマは[st-marumozi fontawesome=”” bgcolor=”#f3f3f3″ bordercolor=”” color=”#000000″ radius=”30″ margin=”0 10px 0 0″ myclass=””]YouTubeでよく見る「vevo」とは。[/st-marumozi]です!
是非最後までお楽しみください!
目次
vevoは音楽会社が共同で運営する”音楽ブランド”だった!
VEVO(ヴィーヴォ、[ˈviːvoʊ]、「video evolution」の略)は、世界最大のミュージック・ビデオプロバイダ。YouTubeへのミュージック・ビデオの供給とスマートテレビへのアプリ提供を行っている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
wiki先生にはこのように記されていました。
2008年にユニバーサルミュージックが「vevo.com」のドメインを取得し、翌年「VEVO LLC」を設立しました。2009年4月にGoogleが加わり、「VEVO」が正式に発表されました。
主にミュージックビデオをYouTubeやスマートTVなどへの配信を行っていました。
しかしながら、YouTubeが拡大したことによってVEVOはYouTubeに吸収される形になり、2018年にモバイルアプリとカスタマーwebサイトを終了しています。
YouTubeが栄えすぎて消えかけのvevo、だが消えてはいない!
vevoの配信先であったYouTubeが繁栄しすぎて、再生のほとんどがYouTube上で行われたそうです。
収益面で苦労したvevoはYouTubeに吸収される形で事業を縮小する他無かったようです。
vevo自体はなくなるわけではないのですが、vevoの付いたミュージックビデオは当面の間YouTubeでのみの視聴となるそうです。
vevo専用のストリーミングなどはないということですね。
vevo様ホームページはまだあった!
URLはこちら!
ABOUTをクリックして進むと、配信先一覧を閲覧でいます。
まとめ
VEVOと言えばミュージックビデオのイメージでしたが、やはりミュージックビデオをまとめて配信する企業だったみたいです。
今FireTVに興味があるので、もし購入したらvevoでミュージックビデオ垂れ流しにてみたいです。
たまにそういう飲食店ありますよね。あれかっこいいですよね。
今はラップトップPCをテレビに出力して映画を見ているので、そろそろFire行こうかなと思っていたところでしたので、背中を押されました。
[st-mybox title=”おすすめ記事” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[/st-mybox]