カラオケ上達

【カラオケ上達】母音を制す者は発声を制す。

名古屋で音楽プロデューサーをしております村脇優です。私が現場で実際に使っているノウハウを公開することで少しでも役に立てたらと思い記事を制作しております。

さて今回の内容は!

歌唱時の発音に着目し「母音」について考察することで、歌唱レベルを向上させる!

こんな感じです!それでは行きましょう!

1.日本語の母音

a,i,u,e,oの5つがあります。五十音では、同じ母音を持つ仮名が、ひとつの段を構成します(wiki参照)。簡単に言うと、「あかさたな」と言うように横に向かって同じ母音の仮名が並んでいるという事です。

2.日本語の子音

五十音では、似た子音を持つ仮名が、ひとつの行を構成します(wiki参照)。簡単に言うと、「かきくけこ」のように縦に同一の子音をもつ仮名が並んでいるという事です。

3.母音の「得意・不得意」分別表

こちらの表は私の「得意・不得意」分別表です。できることを○、出来ない事を×、場合によってはできる事を△とします。それぞれの概要を説明した後、私の苦手を例に挙げ、その対策を考えます。

喉の開き 口の開き 口角 対策の必要性
上下 全体的に得意。対策なし。
× × 上下 口角の上下以外は練習が必要。
口も喉も開きは微妙。練習が必要。
× 「う」と同様。
「あ」と同じく対策の必要性は低い

喉の開き

喉の開閉で発音に変化をつけることが出来ます。開けることができれば、閉じることもできるでしょう。

私にとって喉を開きやすい曲は「あ」と「お」です。それいがは開くのが苦手です。

<対策>
「い」「う」「え」の音で喉を開く練習をします。あくびの喉を意識して課題曲を歌いましょう。

口の開き

口の開閉でも発音に変化をつけることが出来ます。開けやすい音、閉じにくい音人それぞれあります。

私にとって口を開けて発音しやすいのは「あ」と「お」です。それ以外は開くのは苦手です。

<対策>
「い」「う」「え」の母音を口を極端に開けた状態で歌えるように練習します。大は小を兼ねるので、大きく開けられれば小さくもできると考え、極端に大きく口を大きく開ける練習をします。

口角

口角の上下は表情に変化が現れるため、音が明るくなったり暗くなったりします。口の中の形も変化するので5個の母音に対して、それぞれ上下に口角を変化させられるのが良いでしょう。


私の場合は「あ」と「い」以外は上下どちらかにしか変化させられないので苦手です。

<対策>
「う」と「お」の口角を上げる練習、「え」の口角を下げる練習が必要。表情筋を使って口角をさげて音の変化が現れるくらいまで、口内の形を変化させる。

4.まとめ

今回は、母音に注目して自分の苦手を見つめ直す事で、やるべき事を明確にし、練習効率の上昇を促す内容でした。何事もそうですが、重要なことは細かく分割して確実に習得することが大切です。初めは実験的に練習に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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