【StudioOne攻略】外部プラグインのグラッフィックが真っ白になった時の対処法

音楽クリエイターの村脇優です。

今回のテーマは[st-marumozi fontawesome=”” bgcolor=”#f3f3f3″ bordercolor=”” color=”#000000″ radius=”30″ margin=”0 10px 0 0″ myclass=””]【StudioOne攻略】外部プラグインのグラッフィックが真っ白になった時の対処法[/st-marumozi]です!

是非最後までお楽しみください!

目次

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こんな症状ありませんか?

外部プラグインをインストールして、さ〜て使ってみよ〜と思ったら「なんか真っ白なんだけど!」

こんな症状ありませんか?

この解決方法です。

 

「グラフィックハードウェアアクセラレーションを有効化」をOFF!

解決方法は「グラフィックハードウェアアクセラレーションを有効化」のチェックを外すだけです。

場所は「StudioOneのメニュー」→「環境設定」→「一般」→「一般」にあります。

 

原因

原因はMac OS 10.13以上でMacのパーツの相性などによっては一部表示されない環境があるみたいです。

そもそも「グラフィックハードウェアアクセラレーション」とは、GPUを活用してDAWの表示をぬるぬるにする機能のことです。

もともとはWindowsのみの機能でしたが、StudioOne5のメジャーアップデートでMacにもその機能が追加されたみたいです。

まとめると「原因はGPUとの相性が悪いから」です。

残念!

ぬるぬるは諦めて、エフェクトを表示させましょう!

 

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