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【ながら音楽】音楽だけを体験する機会が確実に減少している件

ブログ読まれたい!という気持ちが強いんですけど、内容が気持ち悪い思想全開だし、言葉遣いも格好つけててダサいし、そもそも需要が少ない内容だし、誰が読んでくれてるんだろうっていう気持ちのムラワキですこんにちは。地道に続けてなんとか月間閲覧数が1000回に達成できました(2019年7月18日現在)。継続は力なりということでこれからもじわじわ投稿を続けていきます。なるべく面白いと思っていただけるように気をつけますが、「私が言いたいこと」がメインのブログなので読みづらかったり鳥肌が立ったりすることがあるかもしれませんが、その時はブラウザバックで心を落ち着かせることをお勧めします。

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【ながら音楽】音楽だけを体験する機会が確実に減少している件

音楽家らしく音楽について考えていきます。この記事は5分で読めます。

ながら音楽とは

皆さんは音楽を聞く時に何をしていますか?

私はこのブログを書く時、運転中、料理中、読書中などの時に音楽を聞きます。また、これらとは別に、目を閉じて音楽を聞く時間を大切にしています。

"皆さんは音楽を聞く時に何をしていますか?"という質問に対して私は違和感を覚えます。「音楽を聴きながら何かをする」ことが前提での質問だからです。音楽に触れる機会の多い人は、自分から音楽を求めている音楽好きという条件とは別に、音楽を聞きながら何かをする機会が多いという条件を持つ人の割合が多いと考察します。

料理、お風呂、電車移動、車の運転、事務作業、買い物、勉強、単純作業など。片手間に音楽を片手間に何かすべきことをするという人が多いのではないでしょうか。

音楽だけの体験を1とすると、ここで挙げた例は0.5音楽、0.5以下音楽と言えるでしょう。中でも音楽を聞くのがメインで、余力で何かしている場合はもっと少ないのではないでしょうか。何か作業をする時に耳が余っているから音楽でも聞いて気分高めようかなくらいの感覚の人が多いのではないのでしょうか。

この環境や社会は音楽を軽んじている気がします。この文化が発端となって、コンサート観客は全員家族や友達だったり、路上ライブの規制が厳しくなったりしているように感じます。街を歩いていて、「ライブハウスの前を通りかかって少し立ち寄って音楽を楽しんでみる」という人はほっとんどいません!路上ライブは通行人が通報して中止させられたり、禁止の箇所が多くあります。アマチュアに厳しい視聴者が多いのです。それは音楽を軽んじている環境や社会が原因です。音楽を楽しみ、発信することはどんな形であれ素晴らしいことです。それを許容できない社会は精神的発展の見込みはないでしょう。

音楽だけの体験機会の減少の原因

1音楽体験や0.5音楽以上の音楽体験の機会が減った原因はなんでしょうか。

私が出した答えは「忙しすぎるから」です。

忙しい中で音楽を聞くとなると隙間時間に聞く他ありません。隙間時間でも効率的に作業をしなければならない状況にある人が多くいる気がします。そうなると、例えば会社員の昼休みなんかは"ご飯を食べながらイヤホンでMVを見る"なんてことが起こるのではないでしょうか。音楽を聞きたいけどついでにMVも見たいし、お腹が空いたからご飯も食べたい!を同時に満たしています。

また忙しい毎日の中にある音楽は「救い」の要素を多く含見ます。YouTubeのコメント欄にも"この曲を聞いて毎日頑張っています"とか"この曲のおかげで明日も会社・学校にいけそうです"とか、よく見受けられます。

忙しい中で救いを求めて、隙間時間に音楽をきくと必然的にながら音楽になってしまうといえます。

まとめ

私が発信する思想の根本には「音楽は商業ではない。芸術だ。芸術こそ人類の進歩に欠かせないものだ。」という考えがあります。0.5音楽は私の根本の考え方に属さない存在です。100%の音楽家、音楽作品が芸術であって欲しいとは思っていませが、せめて50%が芸術であって欲しいと思っています。今世の中にある音楽の果たして何%が芸術と呼べるでしょうか。

街を歩いていたらコンサートに出会えて、そのコンサートにたくさんの人が触れられる、そんな社会を私は望んでいます。目を閉じて音楽の世界に身を委ねる、そんな環境を私は求めています。

世の中により多く良い音楽を生み出すことができる環境とは、1音楽の場がどれだけ有るかによって増加していきます。

そして、1音楽は人々を豊かにします。

「音楽は商業ではない。芸術だ。芸術こそ人類の進歩に欠かせないものだ。」

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