思想

作曲家がどんどん身軽になる時代

作詞作曲編曲などの音楽に関わること全般を生業としております、村脇でございます。詳細が気になった方は画面右上らへんに出てくるであろうプロフィールをご覧くださいな。

今回の記事はデジタル機器の機能向上とコンパクトサイズ化が進み、DTMで作曲する人がどんどん身軽になっていっているというお話です。それではどうぞっ

ノートPCがメインマシン

私の現在の作業環境はこんな感じ。iMac 27インチと49鍵のMIDIキーボードとサブモニターです。私のスタイルは結構ものが少ない方だと思います。なるべく簡略化した回路を使っているつもりです。しかし作業効率をあげることが大好きなので、サブモニターは手放せないんです。

それはさておき、DTMに必要なスペックがノートPCでも余裕でクリアの時代になってきていますね。このクロック数の高いCPUと大きなRAMがあれば作曲はできてしまいます。そうなってくると、私のようにメインマシンをデスクトップにする必要があるのかどうかも疑わしいものになってきますね。

音源もソフト音源が発達し、シンセサイザーを持っている必要もなくなってきました。SSDのなかに楽器を入れておけばかさばりませんね。楽器を持っている必要もなくなってきていますね。

はっきり行って、Mac Book Proだけで作曲家の仕事いけちゃいます。

MIDIキーボードとノートPCだけで作曲

私がiMac(デスクトップ)を手に入れる前、Mac Book Pro(以下MBP)がメインマシンだったことがあります。そのころのお話をしますね。

私のMBPはスペックが足りていないものでした、ということを先に述べておきます。CPUはcore i5でメモリが8GB。SSDが128GBでした。これだと細々した編曲をしていくとカックカクになります。しかしながら、移動が可能というだけでそれがメインマシンたる所以でした。当時大学生だった私は、とにかく移動の多い学生でした。学校もバイトも予定を入れまくって作曲しているひまが無いほど忙しい中、移動中にぼーっとしていることに気づきました。これ作曲のチャンスやないかいということで、MBPを購入したわけですが、なんせ金も時間もない学生が頑張って買ったのは貧相スペックMBP。これでも12万したんです。

MBPがやってきてから私は作曲の時間が大幅に増えました。初めはMIDIキーボードは使わずにマウスで一つ一つ音を打ち込んでいました(今では絶叫レベルの効率の悪さ)。今思えば、小さくて安価なMIDIキーボードを持ち歩いていればよかったなと思います。

ここで何が言いたいかといいますと、ノードPCとMIDIキーボがあればどこでも作曲できるやんけ!ということです!

今は家に母艦、外出先でMBPを使っています。もっぱら作曲は自宅で行うため移動可能な環境は今の所必要ありませんが、いつでもシフトしてやろうという気持ちもあります。

ホテル住まい

「世界にはホテル住まいのクリエイターがいるんだぞ」という話を友が私に話してくれました。私は職場と家を行き来する自分の将来を想像できず、今の仕事を見つけました。自宅で作曲の仕事をしたり、ブログを毎回違うカフェで(公園のベンチもあり)執筆したり、ラジオ局にラジオ収録に行ったり、撮影の現場に行ったり、打ち合わせでいろんなご飯を食べたりしています。これらの究極が定住を取り払った「ホテル住まい」なのではないかと私は思うわけです。

打ち合わせはスカイプでもライン通話でもどこでもネットがあればできますし、作曲はPCとMIDIキーボがあればできますし、データのやりとりもネットですし。

場所を問わない仕事なら、ホテル住まいも視野にいれて行きたいと思い始めています。

まとめ

DTMerが身軽になってきた時代です。安定した権利収入があれば、定住せずに旅をしながら作曲しながらホテル住まいも非現実的なものではなくなってきていることに最近気づきました。世界の様々な地域をみてみたい好奇心をくすぶらせたまま死んでいくのはまっぴらごめん!

目指せホテル住まい!

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